適性検査

適性検査の1つ、テストセンターとはどういうものなのか?受け方やどんな問題が出るかを解説します。

適性検査の1つ、CAB、GABとはどういった方式なのかを解説をします。

適性検査

適性検査とは基本的に学力検査と性格検査のことで、筆記試験のようなものです。

だいたい適性検査は選考中でいうと、ESを出す前、面接の前、ESと同期間に受け選考することが多いです。要するに、面接にいくまでの壁の1つです。まず、適性検査にはどんな種類のものがあるか説明します。

適性検査は大まかに、
  • テストセンター
  • ウェブ方式
  • ペーパー方式
に分けられます。この中でもウェブ方式はかなり種類があります。
なので、ウェブ方式はSPIやCAB、GABを主に説明していきます。 本当に適性検査は企業によっていろいろあるので、みん就で調べてみると良いと思います。

そして、私から言いたいことなのですが、筆記対策は絶対にしてください。

学力がそこそこある方は大丈夫だと思いますが、ない方はやってください。 正直、これは高校まで学習したことの中でも基礎的なことばかりなので、対策しておくだけで正解率は結構上がります。

また、ペーパー方式の説明をここでしますが、基本的にテストセンターやウェブ方式の問題がそのままペーパーで出されると考えていいです。 基本的に企業で学生が一斉に受けます。書きこみができるので解きやすいです。

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